コミュニケーションが得意な犬・苦手な犬
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子供なみの家庭犬のコミュニケーション能力
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犬の祖先と言えばオオカミと言われています。
そのオオカミ達は集団で生活をして行く上で色々なコミュニケーションの手段を
身につけて、表現をしていました。
その中でもっとも発達していたと言われるのが、表情、姿勢、動作など
相手に自分の意思、気持ちを伝える為のボディーランゲージです。
しかし、犬はオオカミではなく交配を重ね、年月を重ねて犬種として発展を遂げて
このようなボディーランゲージでの表現能力が低下していったものもいます。
まず耳のことで言えば、通常、犬が相手を威嚇する時はどうしますか?
そうですね、威嚇をする時は耳をピンと立ててて、前方に向けます。
これの逆に恐怖を感じて、おびえている時は耳は寝た状態になり
頭のうしろのほうへひっこめてしまいます。
このように立ち耳の場合はその変化が非常にわかり易いですが、垂れ耳の場合は
非常に分かりづらくなってしまいます。
また、毛質では、長くふわふわした、やわらかい毛質の犬では
ボディーランゲージについてはマイナス効果になってしまいます。
ボディーランゲージが得意なオオカミを人間の「大人」とすれば
家庭犬の現在の多くの犬は「子供」のようなものです。
しかし、それは、感情がない為に表に出さないのではありません。
感情を表現する手段が少ないので、なかなかうまく出せないのです。
立ち耳
■後ろや前、立ったり、伏せたりなど形が色々と変化するので感情を読み取り易い
垂れ耳
■耳がはじめから垂れている犬は気持ちを伝えるのが不利です。
耳の付け根を見て判断するしかありません。
短毛種
■ボディラインがはっきとしていて、気持ちを伝えるのが得意です。
立ち耳で短毛種がベスト
長毛種
■毛が長くカールなどしている犬はボディラインがわかりにくいので、
表現の仕方が難しいです。
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